日程及び 巡航船・マルコポーロ号

南極の旅一覧

南極の旅

NO.25
 クルージング

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月/日 日程青字・航海域) (赤字・上陸地) 専門講師による講演 日の出 日没
1 1/10 成田発→アトランタ→マイアミ (マイアミ泊)
2 1/11 マイアミ自由行動→夜チリへ出発 (機内泊)
3 1/12 午前チリ プンタアレナス着 市内観光
夕刻マルコポーロ号に乗船 (2/3まで船中泊)
4 1/13 マゼラン海峡 船内探訪 避難訓練 船長主催歓迎会 南極紹介
1/14 ビーグル海峡 朝氷河地帯通過 ブリッジ見学
バードウオッチング  
深夜魔のドレーク海峡に突入
南極半島探検の歴史 南氷洋の動き
南極の地理と地質学
3:56 22:12
6 1/15 終日ドレーク海峡航海  ペンギンの生活 南氷洋のアザラシ
南極上陸要項 明日の上陸について
3:33 22:43
7 1/16 上陸(ハーフムーン島ホープベイ・サウスシェトランド諸島
南極イラストコンテスト開始 鯨ウオッチング
明日の上陸について 3:34 23:18
8 1/17 パラダイス湾からルメール海峡へ
上陸 午前 (南極半島・パラダイスハーバー)
    
午後 (ウイック島・ポートロックロイ)
3:32 23:50
9 1/18 ベリングスハウゼン海 時差ー1時間 ブリッジ見学 南極の鯨 エベレスト登頂(ヒラリー)
南氷洋の海鳥
3:07 24:15
10 1/19 時差ー1時間 全員の記念撮影
日本語TV(ペンギン王国)
南氷洋のエコロジー
探検と発見 砕氷
2:37 24:57
11 1/20 アムンゼン海 時差ー1時間  ペンギンに対する認識 南極横断探検
プレート構造と南極の生い立ち
白夜
12 1/21 時差ー1時間 ヒラリーさんとの記念撮影 北極と南極 南極の鯨への思い 白夜
13 1/22 時差ー時間 避難訓練 日本語TV(白い大陸・南極) ロス湾の魚 スコット基地の生活 白夜
14 1/23 日付変更線通過のため23日は消失
15 1/24 時差ー1時間  南極の科学 ロニーの探検
南極点での出来事
白夜
16 1/25 ロス海 時差ー1時間 仮装パレードの衣装貸し出し
極地マクマードの上陸について
アメリカの南極観測 ロス海探訪
白夜
17 1/26 時差ー1時間 航路変更・ロス湾進入断念
映画(南極ドキュメンタリー) 白夜
18 1/27 上陸ロス島・エバンズ岬(スコット小屋探訪)
パーカーパーティ(深夜にパーカーを着て甲板で)
白夜
19 1/28 ロス島・ロイド岬上陸 悪天候のため中断 白夜
20 1/29 仮装大パレード フイリッピンクルーによるショー 南極の湖や池  白夜
21 1/30 南極圏外へ出る 氷河の源と氷床 白夜
22 1/31 南氷洋 南極オークション 南極お別れカクテルパーティ ベンガル湾からヒマラヤ山頂へ(ヒラリー)
古き良き時代の南極
3:27 22:09
23 2/1 日本食ディナー 南極の舞台裏(船長) 世界のアザラシ 4:48 21:32
24 2/2 南太平洋 船長主催ガラ・ディナー
さよならバラエティショー
私の見るニュージーランド(ヒラリー)
ニュージーランド領亜南極の島々
5:38 21:08
25 2/3 6:00 クライストチャーチ・リトルトン港入港 
入国審査 船長主催お別れパーティ 
下船 南極センターへ  
     (船内泊)
下船手続 6:13 20:53
26 2/4 8:30 下船 市内観光 (クライストチャーチ泊) 6:00 20:53
27 2/5 クライストチャーチ→シドニー→成田着

ルートマップ

クルージング生活

一日のスケージュール

(1月18日を例として)

6:00〜7:00     朝のコーヒー
7:00〜10:00    朝食(ビュフェ)   
7:30〜9:30    朝食(レストラン)
8:30        気功太極拳
9:00        パズル
9:00        クイズ
9:00〜10:30   図書館開館
9:30    講演 「南極の鯨」
10:30       トリヴィアゲーム
10:30       南極ガイドブック販売
10:30       香水セミナー
:11:30   講演 「エベレスト最初の登頂」
           ヒラリーさん
11:30       距離当てクイズ
11:30〜12:15   ピアノ演奏
11:30〜12:30   昼食(レストラン)
12:00〜14:00   昼食(ビュフェ)
13:30        ブリッジ見学
13:30〜14:00   ハープ演奏
14:00        料理講習
14:00        映画(ディスクロージャー)
14:00         競馬大会
14:00〜15:00    図書館開館
14:45         ラインダンス
15:45〜16:45   午後の紅茶&ハープ演奏
16:30   講演 「南氷洋の海鳥」
17:30〜18:30    アペリティフカクテルと音楽
18:45〜19:45       同上
19:30〜21:30   夕食(レストラン)
夕食時〜深夜   ダンスパーティ
            バンド生演奏付き
19:30〜深夜   カジノオープン
21:00        ハープ演奏
21:30       ショータイム 
22:30       ゲーム

24時間オープン
パーサーズオフィス 
ルームサービス

随時オープン
バー カフェ ジム プール 診療室
美容室 売店 談話室 ゲームコーナー
写真展示コーナー
       
    中国人講師による気功太極拳講座
左に示した一日のスケジュールは、極一般的なもので、どのクルー
ジングでもこのようなプログラムが組まれている。
強いていえば、この南極コースは学術的な講演が多かったことと、
上陸日は、乗組員総出で上陸作業に従事するので、船内は自主的な
活動が中心となる。

イベントへの参加は自由で、参加費は不要。
プロが演奏や講演したり、専門講師が指導してくれるものが多いが
、乗客や乗組員だけで楽しむクイズ、ビンゴ、おしゃべり会などもある。
この旅での最たる講師は、世界初のエベレスト登頂を成し遂げた
登山家の
エドモント ヒラリーさん。
冒険や登山の思い出話しがたっぷり聞けた。


船内生活は全て英語のみで行われるが、日本人の添乗員が
要約してくれるし、講演には日本人の専門家が乗船していて、
同時通訳をイヤホーンで聞くことができた。

突然鯨などが現れると緊急放送が入る。
それ〜とジャケットを持って甲板に駆け上がる。
急がないと。いつまでもじっとしていてくれるわけではないから。


「一ヶ月近くも船に乗っていて、退屈しなかった?」とよく聞かれる。
どうして、どうして退屈している暇なんてなかった。
イベントはどれも参加してみたいし、親しくなった人々とおしゃべりも
したいし、家事から開放されているのに普段よりずっと忙しかった。
白夜だと夜になった気がしないので、ついフル回転してしまった。

毎日が貴重な体験ばかり、十分楽しんだ。満足して旅を終えた。
    姿を現した鯨見物に集まった乗客たち

講演は全部参加したかったが、あまりにも高度な内容が
理解できなくて途中でエスケープしたこともあった。

船内新聞
毎深夜、新聞が発行され、各船室に配ら
れる。後から添乗員が日本語に要約して
配ってくれる。

A4の4ページで、
左は第1ページ。日付、船の位置
本日のハイライト、イラスト、コラム等

第2ページは、本日のスケジュール(上記
のもの)

第3ページは、夜のイベント紹介

TV番組表(5チャンネルある)等

第4ページは、各施設のオープンタイム
本日のスペシャルドリンク
講師やタレントの紹介等

外界から隔絶された狭い船内生活が
充実した楽しいものになるようにという
配慮の詰まった素晴らしい新聞である
  ヒラリーさんと
  ティータイム

乗客の投稿マンガ

さあ みんな!息止めて。マルコポーロを追い越すんだ!
あのぅ〜 白黒グループの私、ゾーディアックにまだ呼ばれてないんですけど
野生動物に15フィート以上近づいてはいけません
私 火曜日を探しているところです

マンガの上手な乗客が投稿した作品の中から。
思わず笑いがこぼれる秀作揃い!

時折、鯨やイルカが群れをなして現れて
船と追いかけっこしているように、周りを
泳いでいた。

上陸時乗客は、グリーン、イエロー
ブルー、ピンクの4グループに分か
れる。
目印のため、胸に自分の色のワッペン
をつける。
上陸用ゴムボート・ゾーディアック

に乗る順が公平になるように、毎回
順番が前後する。

ペンギンのグループの色は白黒!

野生動植物保護が条約で厳しく定め
られている。例えば
野生動物に15フィート以上近づいては
いけない。
小石ひとつでも持ち帰ってはいけない。
上陸地ではタバコを吸ってはいけない。
コケなどを踏んではいけない。等々。

人間を恐れないペンギンのほうから
近寄って来たらどうするの?

1月23日は、火曜日になるはずだった。

この日、日付変更線を越えたので、
22日月曜日の次の日は、
24日水曜日となった

いくら探しても、火曜日は見つからない

新聞の第1ページに掲載された

船内新聞

   ブリッジ見学

赤字は上陸地