HOME

オーロラ紀行

思い出の海外旅行一覧

オーロラの写真

オーロラとは
100km以上の上空で起こる放電
現象。

オーロラの色
100kmでは・・緑、紫、青、ピンク
300kmでは・・緑、赤、黄
400kmでは・・赤

オーロラの形
カーテン状
薄い雲状
すじ雲状
たつまき状

動き
カーテンが揺れるように、ゆらゆら
ゆっくりと。
つむじ風のように激しく
まったく動かない。

見える時期
春分と秋分のころがよく現れる。
一日中現れているが、明るいと見
えない。
夜の長い冬がよい。
夜9〜2時ごろによく現れる。

現れ方
突然現れてすぐ消える。
初め、雲と見間違うほどうっすら
と出て、だんだん明るく、色も濃く
なっていく。
形や色を変えながら長く、10分
以上も続く。
あっという間に、反対側の空に移
動するなどいろいろ。

服装
夜の屋外は3月でもー20度。
完全な防寒対策が必要。

頭、顔・・目出し帽 ジャケットの
フード、ウールのマフラー2枚、

手・・手袋3枚 カメラ操作のため
指が動かし易いように。ポケットに
カイロを入れて暖める。

上半身・・ダマールのシャツ、綿の
タートルネック、ウールのタートル
ネック、フリース、ベスト、ダウンコ
ート、カイロ

下半身・・ダマールのズボン下2
枚、綿のスパッツ、ウールのスパ
ッツ、スキーズボン

足・・綿の靴下、ウールの靴下2
枚、トナカイの毛皮のブーツ(レン
タル)、つま先にカイロ

これだけ着込むと動きも鈍るが、
2時間ぐらいなら我慢できる。

室内は暖房完備。
効き過ぎ。Tシャツ一枚でよい。

撮影機材
カメラ・・明るいレンズ、広角、望遠
レンズ
フイルム・・ISO・800
三脚
電池を余分に

撮影後カメラは、ビニール袋に密
閉し、玄関の風除室に置く。
急激に温度が上がると、中で結
露してしまう。

オーロラはいつ現れるかわからな
い。
極寒の戸外で長時間待っているこ
とはできない。

それで、立ち番制にした。
2人ずつで30分、空を見張ってい
る。
その間、非番の人は室内で思い思
いに過ごしている。

オーロラが現れると、当番が走って
各ロッジへ知らせに行く。

それ!急げ!
衣類は着る順に並べておくが、何
しろ枚数が多いし、あわてるのでま
すます手間取る。
やっと着終わって出ていくと、消え
ていたなんていうこともあった。

夜、曇りとか雪だと写真が撮れない
風が強いと体熱を奪われるので、
長時間外にいられない。
この時は天候に恵まれ、オーロラも
よく出て大当たりだった。
それでも極地旅行は楽じゃない。


左下の写真は宿泊したロッジ
オーロラが出ていないと、空は真っ
暗だ。
何時出るかわからないオーロラの
番をしている時に撮った。

出展
スカンジナビア政府観光局
ウィキペヂア フリー百科辞典
★印の写真・同行のS氏から借用

オーロラは出ていない

オーロラ紀行TOP