外国にいますと、所変われば品変わる 品だけでなく 習慣、マナー、ルール、生活の全てが
変わったり反対だったりして驚いたり、感心したり、可笑しくなったりします。
そんなことを書いてみようと思います。

*1 THE BANK DAY

   8月1日は 「銀行の日」
   NSW州の全銀行が休み。理由はオーストラリアの人も知らない。
   多分銀行員を休ませてあげたいのでしょうとのこと。
   日本では考えられないこと、それに便乗して一部の学校も休校になる。
   
   9月には Teacher's Dayという日もあって、学校の先生が一斉にお休み。
   当然のことながら、学校は休校。生徒は大喜び。
   なんとものどかな国。。。

シドニーライフ

シドニーでの生活や、滞在中に考えたこと、感じたことなどを思いつくまま書いてみようと思います。
(一部滞在中に掲載したものを含みます。)

*2 山火事

   車で走っていたら遠くの森から煙がモクモク???
   「ブッシュ ファイヤーね。」
   「どうなるの?」
   「自然発火は自然鎮火させるの」
   「傍に人家があったら?」
   「当該者が要請すれば、消してもらえるわ。」

   目の敵のように消さなくてもよい。
   山火事の後は土壌が豊かになるのだから。  

所変われば NO.1

*3 太陽は北から

   オーストラリアでは日光は北から射す。
   南半球なのだから。
   頭では解っていても。。。

   電話で部屋探しをしていたときのこと。
   「うちは北向きなので明るいですよ。」
   「何いってるの。寒くて暗い部屋なんて真っ平よ。」
   と見もしないで断ってしまった。
   しばらくして気がつき、でももう遅し。。。

*4 レジの打ち間違え

   支払いが終わったら、しっかりと確認すること。
   間違いが見つかったら、専用のカウンターに直行、それを指摘す
   るとその商品の全額を返金してくれる。
   つまり ただ でもらえるということ。
   打ち込みの途中で言わないこと。
   打ち直されて返金なし。
   特に本日の目玉商品に注意。通常価格になっていることあり。
   私はまだその幸運?に恵まれないが、よくあることなんですって。 
*5 鉄道のこと

City Rail は国鉄で、シドニー市内と近郊をほぼカバーしている。
電車は朝夕はおよそ5分おきに、日中は10〜15分おきに来る。
ときたま急に間引きしたり、行き先を変えたりするが、みんな平然としている。

料金は2駅で片道200円、往復320円、遠距離になるほど割引があり、11駅で往復460円。
切符の買い方は(1)枚数、(2)片道か往復か、(3)駅名の順でいう。

列車内は3層でドアから入ったところが2階、数段上がると3階で眺めがよい、下がると1階、2人掛けと3人掛けで横1列5席ずつ。

車掌は中央に乗っているので両端まで見やすく、お客とも話しやすい。合理的で感心する。
女性もいる。
Doonsideの友人宅へ行ったときの事、理由も説明なしで3台も間引いて、各駅は急行にしてしまうなど、日本では考えられないことがあった。
アジア系のおばさまが「急病人がいるのよ」とどなったら、駅員さん「オレが決めたんじゃないよ」 それでオシマイ。
私は携帯で連絡をしながら、待つこと90分。あちこちで降ろされ、3駅で。

郷に入っては郷に従え、、、いい修行になった。
昼間の空いている時間帯に検札が来ることがある。
たいてい3人組みで丁寧な対応だが、ズルが見つかると100倍も取られるそうである。

各駅に緊急通報装置があり、だれでも使用してもよいが、いたずらすると5万円も罰金をとられるそうだ。
ナイトセイフエリアという表示で夜間の安全箇所がある。プラットホームの中央にあり、車掌の乗車位置になるし駅員の勤務場所近くでもあり、明るく安心。

年に数回各線ごとに日をずらせて、電車を止めて保線点検をする。
土、日の日中、2日間続行し、その間はバスが代行する。
不便だが文句をいう人はいない。

安全第一!  大賛成!!!
ホーム上の駅改札 時刻は時計を手動操作する        車内 左が3階 右が1階
安全箇所 駅務室のそばで人がいて明るい 緊急通報機 いたずらすれば500ドルの罰金

2005オーストラリアの旅

2005

 卵売り場 容器は厚紙で12個入り

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