バンコクの旅

NO.5

1月26日(土)

フルーツカービング

タイ王国で700年以上の歴史を持つ伝統芸である。
果物や野菜を小さなナイフ一本で繊細な草花や動物に彫り上げ、食卓に彩りを添える。

スコータイ、アユタヤ時代から、王宮料理の飾りつけやお客様をもてなす際に用いられてきた。
代々、母から娘へと受け継がれ、現在タイの小学校高学年の男女子が学んでいるそうだ。

私がフルーツカービングに興味をもつようになったのは
この写真の作者・アジズちゃんのホームページにお邪魔
するチャンスがあったことに始まる。

身近な野菜や果物、石鹸が美しい花に変身するさまは、
まさに驚きの連続であった。

いつの日か私もフルーツカービングをやってみたいと思って
いたが、この度本場タイへ旅行することになって、チャンスが
巡ってきた。

インターネットで調べるとバンコクにはフルーツカービングの教室は4箇所あったが、電車で行ける
ところ、駅から徒歩で行けるところということで、スミタカルチャーを選んだ。

先生はタイ人のジミー、明るくテキパキと、わかり易い英語で親切に教えてくださった。

さて、いざ始めてみると見ているほど簡単ではない、頭では解ってもナイフが思うように動いて
くれない。 先生に助けられながらなんとか形になると、踊りあがらんばかりに嬉しかった。

カービング用ナイフ



ナイフは彫刻、曲線作り、皮むき、くり抜きと目的に合わせて数種類あるが、初心者は写真のナイフ
一本でよい。

初回なので、扱いやすい野菜で習った。果物は柔らかくて水分が多いので難しい。

材料 どこにでもある・・・ ジミー先生・魔法の指を持つ・・・万能ねぎ
トマトの皮むき 日本式に手前へ向けて剥いてもよい 第一号作品 トマトの皮のばら
とうがらしの花作り 水に浸けておくと花びらが開く
きゅうり@ 三分割して先を細くする A中の種を取り除いて薄い花びらにする
Bふちに切り込みを入れてから二重の花びらにする  Cにんじんで芯を作る 可愛い花に変身!!
なんと豪華な生け花に!!! とうがらしの種もシベになって ねぎは簡単で可愛い

ねぎの根元は小菊に   こうして全部をアレンジして 素晴らしい作品に!飛び上がらんばかりに嬉しかった

この素晴らしい芸術・フルーツカービングの世界に誘ってくださったのは、アジズちゃんです。
こちら のページで ご覧ください。

ここにはたくさんの豪華で美しい作品が掲載されています。
あなたもため息のでるようなフルーツカービングの世界へどうぞ!!!

展望レストランでシーフードディナー

ホテルの屋上にある展望レストランで、夜景を見ながらシーフードを楽しんだ。みんな美味しかった。
新鮮な魚介類をシンプルに焼いてもらった。 おさしみも食べたかったけれどやめておいた。

最もポピューラーなビールは国産「象印」、軽くて美味しい!!!

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