2009年10月22日、大韓航空KE702機は、2時間30分の飛行で、ソウル仁川国際空港に
降り立った。
広大な空港に機影はまばら。
しかしビルに入った途端、そこには近代的な諸ブースと大声で語り合う韓国の人たちが溢れて
いた。

こうして私の初めての韓国の旅が始まった。

まず観光案内所で情報キャッチと予約手続き。
たまたま日本語対応のスタッフはいなかったが、解りやすい英語で丁寧に応えてくれた。

紅葉情報は日本で得たものと同じだった。
おおかたの交通機関についても教えてもらった。
次は明日の市内観光。インターネットでは申し込み人数が最低2名でだめだったが、ここではすぐ
OKしてくれた。
そして、最も観たかった「貞洞劇場」の古典ミュージカルの予約もとれた。

リムジンバスでホテルへ。
チェックインもスイスイと。部屋も大当たり。

黄昏の明洞散策。
初ディナーは「石焼きビビンバ」、リヤカーの露店で柿を買って帰った。

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韓国紅葉の旅
 
   
 

宋廟参拝を終えて門を出ると、木陰に憩う人たち、その奥の一角では「縁台囲碁」に熱中する人の
群れ。
少し歩きたくなって、屋台を覗きながら大通りをぶらつく。

方角がわからなくなったのでタクシーに乗った。
日本の半額ぐらいで乗れる。メーター制でごまかしもなく、言葉は通じないが嫌な思いをすることは
滞在中全然なかった。

ディナーはホテル近くのレストランで「カルビ」を食べた。
いよいよ明日から本命の紅葉紀行だ。 早めに眠りについた。

   
   
   
   
 ソウル前編
   
 

景福宮

朝鮮王国の正宮で1395年創建。

   
   
   
   
   
   

宋 廟 (世界遺産)

李氏朝鮮歴代国王とその妃の位牌を祀っている。
地下鉄を乗り継いで行った。
広大な自然林の中に荘厳な廟、訪れる人も少なく静かな佇まいであった。
盛り上がった石の道は「魂の通るところ」なので踏んではいけない。

守門将交代儀式    景福宮

朝鮮時代に王宮の警備を担っていた「守門軍」の交代儀式。
景福宮広場で、各部門ごとに特徴ある華やかな衣装をまとい、旗や武具を持って行進する。
整列して「暗号」によって交代儀式を行うさまは映画を見ているようだった。

   
 謹政門  慶会楼 
   
 屋根の上の魔よけ・猿 数が多いほど位が高い建物  地面に絵を描いて説明するガイドさん
 
王の食事室  大部屋を区切る 間仕切り 暖房時 
 
  正装した幼稚園児たち 何かイベントでも?  民族衣装のガイドさんたちと

10月23日

午前半日観光ツアーに参加。  Grace Travel社 日本語ガイド。

まず、曹渓寺(仏教寺院)参拝
建物全体が色彩豊か、青と赤との調和のとれた美しさに目を見張った。
本堂内には金ぴかの仏様。 狛犬はペットみたいに可愛い。