さて、いよいよ釜山へ帰る。
一昨日フェリーを電話予約しておいた。

コージー アイランド号

4166トン  長さ 114m  幅 20m  水深 11m  時速 17,80ノット  乗客定員 700名

済州島 17:15発   釜山 05:15着 

ツインベットルームを一人使用 価格 140000w 
えぇ、14万・・・ 

全部で7階級あるのだけれど、みんな満室でこの部屋しかない。早くしないとこれもすぐなくなりますよ。
といわれて即決した。
あとは39000wの60人男女相部屋で、船底だという。
夜行便で10時間だからちょっと自信がない。

14万だけど、日本円にすれば11200円なのよ。
交通費と宿泊費で11200円なら「オンの字」よ。

部屋は高級感はないけれど、シャワー、トイレ、テレビ 机、洋服入れ、などすべて整っているし、
なにより大きな窓がついているのが嬉しい。エンジン音もしないし、他の騒音も気にならなかった。

済州総合フェリーターミナルは南国ムードいっぱい。
乗客もいっぱい、にぎやかなこと。活気もいっぱい。

暮れゆく港、船が出て行く。
汽笛を長くならして、静かに出て行く。
水面の明りが揺れている。
船旅はいいなぁ〜 大好き。

済州牧官衛

1448年に地方官吏が兵士の訓練場と青少年の武芸修練場として建てた。

現在の建物のうち、外門前にある 観徳亭だけがオリジナルで、島内最古の建物。
あとは復元されたもの。

なにやら異様な「牛」がいる。

木でできているようだが、リアルというか、とにかく見たことない牛が3頭・・・・

受付で聞くと
牛は神聖な動物で、2月4日のお祭りに町内を引きまわす。

ここに飾られているものは、天然木と布で作られ、強度を増すために表面を焼く。
毎年長時間かけて作り、祭りが終わっても飾って、いつでもお参りできるようにしている。
「とっても盛大なお祭りですから、今度は2月4日にきてくださいね。」といわれた。

 

韓国 海割れと軍港祭り

三姓穴

今から4300年前、三姓始祖がここの3つの穴から生まれた。
そこへ他国から三王女を配偶者として迎えて、ちん羅国へ発展した。

さくらが満開、小鳥のさえずりがのどかで爽やか。
おや! 学舎の前でウエディング?

結婚式後の記念撮影だった。
正装したカップル。
大勢のスタッフが甘いムードづくりに、花嫁さんの清楚で可愛らしいこと。
花婿さんは照れて照れて、NG続出。
たった一人立ち会えた、写真も撮らせてもらえて幸運だった。

済州島のお花見 第2話

4月3日

済州島最後の日、夜7時発のフェリーで釜山に帰る。
ゆっくり朝食を取った後、チェックアウトして、カートを預かってもらう。
今日は近間の済州市内観光をする。

紗羅峰

市の郊外にある標高150mの小山だが、山頂で満開のさくら越しに見える島影や港は
絵のような美しさであった。

山頂には充実したアスレチックの設備があって、多くの人たちがお花見より体力増強に
励んでいた。
私は木陰でひと休み、みかんを食べながら、日記を書いたり日程の確認をしたりした。
いいお花見ができた。

韓国の旅 topへ

済州島のお花見 第一話

HOME

東門市場

庶民の台所の市場、釜山のものよりもずっと小規模だが、魚以外の食品から衣料品や日用雑貨まで
なんでも売っている。

柑橘類の生産北限地の済州島、特産のハラルボン(デコポン)をはじめみかん類が豊富で
美味しい。
豚の顔とか脚とか、ちょっと中国系?

参拝後、門前のレストランで、海鮮鍋、9000w(720円)を食べた。
辛くしないでと頼んだので、スープまで飲めた。美味しかった。