午後、早めに釜山に帰った。

お向かいの釜山駅へ行ってみた
韓国第二の都市の中央駅、さすがに大きい。
大声でしゃべりあうひとでごったかえしている。

ショッピングモールのように商店もなんでもある。
夕食はお持ち帰り、のり巻きとゆで卵と果物の盛り合わせで 6700w(536円)
最後の晩餐としてはお粗末だが・・・

今度の部屋は13階で眺めがよく、港から駅前広場、びっしり建ち並ぶビルまでよく見渡せる。
窓際に腰掛けて夜景を見ながら、旅の思い出を辿っていくと、数々の感動が蘇ってきて、
幸せな気持ちになる。

 

韓国 海割れと軍港祭り

4月5日 帰国

11:0釜山発  大韓航空 KE715便  12:40 成田着


こうして、2010 「韓国 珍島の海割れと鎮海の軍港祭りの旅」は無事終わった。

                         

公園前のロータリー広場にだんだんひとが出てきた。
露店や屋台も店開きして賑やかになってきた。
地図も見ないであちこち歩く。
第二次大戦の時日本人が住んでいた家屋があった。
空軍のブースでは制服姿の軍人さんが案内や警備をしていた。
勇壮なパレードがみたかったなぁ。

鎮海の軍港祭り

余佐川のさくら並木

余佐川に沿って約1,5kmのさくらのトンネルが続いている。
ここはドラマ「ロマンス」のロケ地となった名所で、多くのカップルが甘いポーズで写真を撮っていた。

帝皇山公園

市内を見渡せる丘の上にある公園。
一年階段(365段)は登らず、怠けてロープウエイで登った。
澄みわたる青空のもと、海や街並みがよく見渡せたが、軍施設は撮影禁止というので撮影は控えた。
鎮海塔にある博物館に、軍港祭りの写真が展示されていた。本物を見たかった。
降りて「にらまん」のランチを食べた。

弔   うぅっ・・・・もしかして・・・・

消防署があったので尋ねてみた。
やっぱりそうだった。
往きの機内で韓国の軍艦事故の報道をみた。毎日トップニュースだ。
原因究明中ではあるが、43人もの軍人が亡くなった。

この事態に対して弔意を表し、今年はパレードは自粛、中止となった。
多くの兵士が救援に行っていて、とてもそんなムードにならないとのこと。
イベントも縮小ムードで行われる。
納得、認識がたりなかった。

沈み込む私に署員さん 「がっかりしないで。連日大勢のお花見客がきますよ。
パレードがないから出足は遅くなるけど。せっかく日本からきたのにねぇ。
そうだ、これから家内に海軍施設まで送らせましょう。
いいから、いいから遠慮しないで。」

というわけで、親切な消防署員の奥さんが車で、海軍士官学校海軍基地司令部の
一角を走ってくださった。

こうして思いもかけない好意を受けて、鎮海観光の第一歩を踏み出した。

4月4日

済州島発のフェリーは、朝5:15に釜山港に入港した。
東横インにチェックインしてカートを預けて、7:15発の鎮海行きバスに乗る。 3500w
途中何箇所か桜並木があったが、まだ2〜3分咲きといった感じ。済州島よりは遅い。
約1時間で鎮海に到着。

鎮 海

以前から軍港の町として発展してきた、現在も韓国海軍の基地となっている。
特に観光箇所はないが、毎年34万本のさくらの開花に合わせて「軍港祭り」がおこなわれる。
韓国最大級のお祭りで、陸・海ともに盛大なイベントが繰り広げられ、軍関係の施設の
公開があったりして、大勢の観光客でにぎわう。

2010年の軍港祭りは、4月1日〜11日まで開催される。
今回の旅のハイライトのひとつとして勇んででかけてきたのだが、さくらは満開とはいかず
それになにやらお祭りムードが盛り上がっていない。
ゲートや横断幕などの準備はできているのだがひとが出ていない。
韓国語以外はまったく通じないし。

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