フランクフルトで大失敗の巻

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5月15日 朝5時40分に無事フランクフルト空港に到着。
素晴らしい旅のスタートとなったのは束の間、大失敗をしてしまいました。
空港のプラットホームにスーツケース(機内もちこみ可の小カートですが)を置いたまま電車に飛び乗ってしまいました。
すぐ気が付いて、一駅で戻ったときには既に影もなく、それから大勢の人にお世話になって探してももらいましたが、とうとう出てきませんでした。
どうしてそんなバカなことしたのか、いまだにわかりません。
今までにも、ちょっとしたものを忘れたり失くしたりしたことは何回もありますが、カートごと置いてきてしまうなんて、そんなことをするなんて考えたこともありませんでした。
初めにして最後の大失敗でしょう。
今までに集めた旅の小物、自己開発した便利グッズ、着回しのきく衣類など、なかなか買えないものだけでも戻ってこないかな・・・・

半日はぼお〜ぅとしてなにも手につきませんでした。
無いものだらけで、早速不自由なので、ホテルのスタッフに聞いて、必需品の買い物に出かけました。
最小限度の身の回り品とカートで500ユーロの出費、
バッテリーと充電器も買ったので、これらが約100ユーロ。
その後、着替えも少しずつ買い足して、全部で10万円は越えたかな。
でも、自分で撒いた種、気を取り直して、身を引き締めて旅を続けました。
「失った物を数えても仕方が無い。よ〜し挽回だ! 美味しい物食べまくるぞぉ〜」と開き直ったら立ち直れました。

大切なものは全てOK、円高も味方してくれたことが不幸中の幸いでした。
ホテルのスタッフも優しく励ましてくださったし、特に日本女性スタッフのSさんが何かと細かな心遣いをしてくださって心強かったです。
また、ホームページやミクシーにたくさんのコメントをいただきました。
「これからはこのことの分までよいことがありますように。」
「おばちゃまなら絶対大丈夫、お元気な旅日記を待っています。」などなど。
涙が出るほど嬉しかったです。

そして、実は私も
「タンスの引き出しひとつ分置いてきてしまった。」とか
「タクシーのトランクにスーツケースを置いたまま降りてしまった]とか。
武勇伝?を書いてくださった方もあって、「私だけじゃあないんだ」と気が楽になりました。

みなさん あたたかい励ましのお言葉をいただきましてありがとうございました。
帰国後の疲れも取れて、秋に行くところの検討を始めました。
日記も更新しますので、どうぞご覧ください。