もう一度スイスへ行こうと思ったのは、1月末のことだ。
冬の保養旅行・バルセロナ&マヨルカ島の準備も大まかにまとまって、初夏のことを考える
余裕がでてきた。
涼しくて、安全で、美しい国、というと スイスかなぁ。
観光立国スイスは、最高の候補地だが、物価も最高、夏は旅行者で込み合うし、長期滞在は
避けてきた。
だが、こういうスタイルの旅がいつまでできるか解らない。
今年はスイスに行こう。
高地の気候・特に降雪、残雪のことを考えると、6月下旬の出発か。

今回の旅の目的 

「連邦ヨーデルフェスティバル」
7/4~7/6まで、ダヴォスで開催される。
ダヴォスは、スイス東部の山間の小村で、フェスタがなければ行くこともないだろう。
この日に合わせて、グリンデルワルトから、2か所に3泊して辿りつく計画を立ててみたが、
実情は現地に着いてみないとわからない。情報が得られない。
なるようになる。一人旅の醍醐味・好きなようにする。

観光特急に乗る
ルート上で、ゴールデンパスラインと、氷河急行に乗ろう。

① 最初に航空券の手配。
懇意にしている「フリーバード」のページを検索した。
最安値ではないが、信頼第一で選んだ。

航空会社は、スイス航空(Suiss International Air Lines)

往  6/24(火) 成田 10:25発⇒ チューリッヒ着 15:50
復  7/10(木) チューリッヒ 7/9  17:40発⇒ 成田 7/10 12:30着
   (復路の運行は、Edelweisssha社)

② 費用  \155.450    (航空券\89.000 燃油\47600 他\8850)

座席も前方通路側に指定できた。
復路のEdelweisssha社は、スイス航空に次ぐ会社で、夏季のみに運行する。
出発時間が夕方なのと、ロゴやグッツが超可愛いので、選んでみた。


③ コース course

チューリッヒ⇒⇒ルツエルン⇒⇒グリンデルワルト⇒⇒ブリーク⇒⇒クール

⇒⇒ダヴォス⇒⇒チュ-リッヒ

Zurich⇒ luzern⇒ grindelwald⇒ Brig⇒ Chur⇒ Davos⇒ Zurich

過去の観光地と重ならないようにした。ここを基点にして、小旅行をする。


④ ホテル Hotel

チューリッヒ(2泊)   Hotel city Zurich
ルツエルン(3泊))     Hotel des alpes    
グリンデルワルト(3泊)Hotel Bernerhof
ブリーク(1泊)     Europa
クール(2泊)      Comfort Hotel Post
ダヴォス(2泊)     Steigenberger Glandhotel Davos
チューリッヒ(2泊)   Hotel city Zurich

絶対条件は、ロケーションが良い、エレベーター付き、フロント24時間営業。
物価の高い国の、ハイシーズンなので、ホテル代は大変高い。

⑤ 鉄道パス   スイスパス 手配 「セブンツーリスト」 Swiss pass

20社ぐらいネット検索した。
定価はどうやら\93.600らしい。
1円でも安く買おう。時間と気力はたっぷりあるのだから。
チケット代の他の費用もチェックした。
手数料、配送料、キャンセル料等、各社とも工夫がみられる。

最終的に、「セブンツーリスト」に決めて、first Class 15日間 \87.600で購入。
購入時の最安値だった。日が経つに連れ値上がりする。
「説明不十分だと不安だ」といったら、再々メールで確認してくれて、
入金の時は電話もくれた。安心した。

スイスパスの特典

鉄道路線、湖船やバスなど、市バスや市電(トラム)も利用できる。
博物館や美術館等の施設で無料になる。
私にとって一番ありがたいのは、一度申請すれば、以後毎日、切符を
買わずに、何度でも、どこへでも行ける便利さだ。
冥土の土産に、1等で贅沢気分を味わうことにした。

はてさて、今回はどんな旅になるか楽しみだ。


準 備 着 々                                   2014.6.17 追加更新

出発まで一週間となった。
毎日準備に明け暮れ、大変忙しい。

予約いろいろ



〖1〗 列車の座席指定券

今回は、スイスパスと共に、座席指定券を購入した。     
いつもは、パス類は購入しないで、現地到着後情報を収集してから、自分の体調や
天気によって、その都度チケットを買っていた。 
一人旅としては、断然いい方法だと思う。
でも今回は、現地では精神的にも、物理的にも費やす労力を温存して、
余裕も持って旅することにした。

 


① ゴールデンパスライン座席指定券
【乗車日】2014/06/29
【区間】ルツェルン(Luzern)09:05発 - インターラーケン(Interlaken Ost)10:55着  ¥3800

② 氷河急行座席指定券
【乗車日】2014/07/03
【区間】ブリーグ(BRIG) 10:18発 - クール(CHUR) 14:34着 ¥6600

この2件とも、前述のセブンツーリストでの手配。
スイスパス購入者割引で、安く買えた。

セブンツーリストは、今回初めて利用する。
情報は何も持っていなかったが、会社の方針と、担当のC氏の懇切丁寧で誠実な対応が
信頼に足るものと確信できるので、安心してお願いしている。
  

③ 成田空港へのアクセス

今まで、所沢駅前から空港直通バス、2時間少々で、荷物込みで¥3000だった。
最近会社(西武と京成)が方針を変えて、成田便を三分の一ぐらいに縮小し、おまけに
「和光」に寄るようになって、30分余計にかかるようになった。((料金は変更なし))
今回は04:40発にしなければならないし。
それで、京成スカイライナーを予約した。
ところが、カートの宅配がすんなりいかない。
ネットがやたらややこしくてイライラして、中止した。
カートを持って、2回乗り換えて、空港で引き取って・・・これも大変だ。
電車を止めて、バスにすることにした。
所沢発 04:40 成田第一ターミナル発 07:20
電車特急券キャンセル料 \100 仕方ない。授業料だと思おう。

☆急いてはことをし損ずる   ☆善は急げ   ☆備えあれば憂いなし
☆年寄りの冷や水   ☆後の航海先にたたず   ☆転ばぬ先の杖


④ 海外旅行保険

今までは、保険を「売り」にしているクレジットカードで、十分だったのだが、
前回から特に救援者費用が高額なものを持って行くことにした。
「自己責任」には違いないが、まわりの人たちにも、迷惑や心配をかけてはいけないと
思うので。

⑤ 両替

スイスフランは大変安定しているが、それでも少しでも有利に両替しようと思った。
「底値」だろうと思われた日に、2度に分けて換金した。
いくらでもないけれど、儲かった気分。

⑥ 手作りグッツ

バッグinバッグを作った。

   


外ポケットに鉄道パスや搭乗券を入れる。
中には、コンパクトカメラ、小ノート、筆記用具、地図、小型財布、など小物を入れる。
持ち手を付け替えると、2種の大きさになる。
リュックの中にしまうこともある。
治安の悪い所では、コートの下に着ける。
小さいのには、予備金や領収書などを入れる
赤いのは、スマホ専用。もちろん手作り。
他のものは、小型リュックで持つ。

もっといろいろ作った。

   

左 巾着は薬入れ。手前は携帯用化粧ポーチ。
袋は予備袋。小さくたためて、腕を通して肩にも掛けられて重宝。

右、カード入れ、 巾着はペットボトル入れ。 ポシェット・紐を着ければショルダーにもなる。

ハローキティは外国では人気キャラで、これ全部自作といったら、みんな驚くだろう。
いいトシして、自分でもちょっとオカシイ。笑っちゃう。

日程の細かい詰めを行いながら、パッキングの準備したり、とにかくこうしていること自体が
たまらなく楽しい。

行って参ります。


旅 行 記

BLOG LIST

スイスひとり旅
 ① シュタイン・アム・ライン  ②ルツェルン湖遊覧   ③リギ山 Rigi Kulm
 ④ ルツッエルン 4本の橋  ⑤雨のインターラーケン  ⑥グリンデルワルト
 ⑦ アルプスの名峰展望①  アルプスの名峰展望後編  ⑧ブリック Brig
 ⑨氷河特急  ⑩クール Chur  ⑪ダヴォス Davos
 ⑫ラインの滝    

2014.6.24~7.10  17日間 Switzerland

(随時更新します。)

7/10夕、チューリッヒより、EDELWEISS AIR便で無事帰国しました。

この航空会社、初めてです。
スイス航空の系列で、夏季限定の特別便だそうです。
出発時刻が、17:40で余裕があったのと
ロゴがとっても可愛かったので、乗りました。
素晴らしいフライトでした。

追々日記を書きますので、どうぞご覧ください。

外国の友人達から、せめてタイトルと地名ぐらいは、解るように書いて欲しいという
要望がありますので、今後はそのようにいたします。

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2014.6.3 UP