いちご日記
   
 3/22 最後の収穫前  小さいまま色づいたのは大きくならなかった

第6回更新  2011.3.,.30

3月22日、赤くなった小さな実を数個収穫した。

その後新しい花も咲かず茎も伸びなくなった。
苗全体の勢いも衰えてきたように見えた。

1月末に一次群の収穫を終えて、二次群の成長を待っていた。
受粉して「元」の方から順に大きくなっていく。

テレビの「いのちドラマチック」でいちごの特集をみた。
普通食べているところはじつは「実」ではない。
「花托」といって、花弁や雌しべなどをつけるところ。
「実」はつぶつぶの部分でその中に「種」がある。いちごひとつに実は何百とついている。
「目からうろこ」だった。

   
 2/7 二次群初の収穫  2/7 小さいが味は上々
   
 2/7 次々と続く  2/7 新芽が出て蔓になって花もつけた


花びらは5枚だ。
ところが、6枚のもある。
そして、7枚のも見つけた。びっくりした。突然変異???  ちゃんと実になるかな??

第五回更新  2011.2.11

さて、次なる結実が気になる。

ネットで調べると、花が咲いてから実が赤くなるまで一か月かかる。
そして、受粉しないと実は育たない。

「うあぁ、そうか〜〜」 これに気付かなかった。
ハウス栽培では、中にみつばちを放して受粉させているのだそうだ。
買ってきたとき白い花がいっぱい咲いていた。
可愛いと思って観賞していたが受粉のことまでは気がまわらなかった。
どうりで花か散っても変化がない。

私がみつばち役をやらなくては・・・
数日前から、咲いた花の中を綿棒でそっと触るようにした。
そうしたら落花後実が少しずつ大きくなってつぶつぶがはっきりしてきた。

   
 1/18 夕方  1/19 午後 色が濃くなっている
   
1/19 午後 3回めの収穫   1/19 大きな実は残り3個となった
1/12 長さ5cmほどあった 甘くて香りもよく美味しかった

いびつだった実も大きく育った。
色付き始めてから一週間で収穫できた。味は変わらず美味しかった。
「頑張ったね」と声をかけたかった。

   
 花びら 5枚 これが普通  花びら 6枚
   
 花びら 7枚  2/4 全体像
買ってきたとき実の形をなしていたものが7つあった。
これをを「一次群」としよう。
一次群が終わろうとしているとき、「二次群」がめきめきと成長してきた。
うまいことになっているものだと感心してしまう。

受粉が上手に行われなかった実は、いびつのまま大きくなっていく。
「ごめんね」 私が無知だった。
素直に育ってくれて、余計に愛おしい。

第三回更新  2011.1.24

1月24日

第一回更新  2011.1.17

1月10日

鉢植えのいちごを買った。
大きく真っ赤に色づいた実が一つ、小さくて白い実が7つ、花が8つ付いていた。

ガラス戸越しの日当たりのよい場所に置くと、甘い香りを放ち始めた。
7本の茎に花が終わって、小さないちごの芽のようになったものがたくさん付いていた。
果たしていくつの食べられる実がなるのだろうか。

観察日記を書いてみよう。
寒くてつい引き籠りがちになるとき、このいちごの成長を見つめるのもいいではないか、
と思って綴ることにした。

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 1月10日に購入してから2か月半、花を咲かせ、実を結び、赤く色づき、甘い香りを漂わせ、
可愛く美味しい演出で十分楽しませてくれた。
生命の神秘さ逞しさに感動した。

そろそろ永久の眠りに就きたくなったのだろう。
3月30日、白い柔らかい紙に包んで土に返した。

「ありがとう。寒い冬の間、窓辺をぱっと明るくしてくれた。
植物とこんなに一体化したことはなかった。こんなに愛おしく思ったことなかった。
来年生まれ変わってまた我が家に来てね。  ほんとうにありがとう。」


これで「いちご日記」を一応閉じます。
長い間ご愛読くださりありがとうございました。

                                              
  
   
2/26 収穫が終わったばかりで   3/1 色付いてきた
   
 3/1 友人が受粉させてくれた  3/12 ますます元気に
   
 3/13 実は小さいがよい香りを放って  3/13 3個収穫
   
 3/15 残りも色付いて  3/16 3個収穫 甘くて美味しかった

2月25日、台北から帰り、12日振りにいちごと対面。
友人の手厚いお世話で元気に育っていた。
いくつも収穫して、美味しかったと喜んでもらえた。

その後も2〜3日に一度収穫している。
実は半分ぐらいに小さくなったが、味は変わらず甘くて美味しい。


東日本大震災でお亡くなりになられた方々に心よりお悔や申し上げます。
東日本大震災および原子力発電所事故被災の全ての方々にお見舞い申し上げます。

第五回更新  2011.3.20

これから台湾へ行く。
いちごは友人が預かってくれることになった。
「元気で待っていてね。」

   
 2/8  2/9
   
 2/10  2/10

立派な蔓にたわわに実る二次群。
実は大きくなりながら、赤みもみるみる濃くなっていく。
2月10日、購入からちょうど一カ月たって3個収穫し、1個はランチにいったレストランで
友人にあげた。

2月7日
二次群初の収穫をした。
他もどんどん続く。
根元から新芽も出てきた。

   
 2/2 二次群がどんどん大きくなっていく  2/2 そして色付いていく
   
 2/2 全体像  2/4 赤みが濃くなっていく
   
 1/25 全体像   1/29 うっすら赤みがさしてきた
   
 1/29いびつながらこんなに大きくなった  1/29 これも少しいびつだが 赤みがさしてきた
   
 1/29 二次群がどんどん大きくなる  1/29 5回めの収穫 一次群最後の実
   
 1/23 4回め 2個採れた 1/23 未受粉の実はこれ以上大きくならない
   
1/24 この3個も成長がとまったまま   1/25 つぶつぶに赤みがさしてきた

1月23日、4回めの収穫で2個採れた。
来客が「まさか採れたて直後のいちごをご馳走になれるとは思わなかった」と喜んでくれた。
赤い実はあと1個となった。

   
 1/22 左のは 受粉していないので実が育っていない 1/22  受粉している
   
 1/22 いちごらしくなってきた 1/22 まんべんなく受粉させないといびつになってしまう

いちごの実はすくすく育ち、一日たつと明らかに赤みが濃くなる。
片やつぼみが膨らみ、花が咲き。
生命の神秘さ、営みの強さを感じる。

1月20日

つづく

いちご 豆知識

オランダいちご  バラ科  オランダから輸入した。
明治の初めごろから栽培が始まった。
生育適温・10〜25度。水と日照を好む。

   
 1/15 穏やかな日は日光浴をさせる  花も可憐

鉢植えのいちごなのだが、情が移ったというか、とても愛おしく思うようになった。

朝起きると真っ先にいちごの様子をみて、言葉のひとつもかけたいような気持になる。
「変なの、ペットじゃないのに・・・」

第2回更新 2011.1.20

1/10 赤い実、白い実 緑の葉が鮮やか 1/10 白い実もまた美しく可愛い
1/11朝  一夜明けるとほんのり赤みがついていた 1/11夕方 赤みが濃くなった

1月12日  初めての収穫 

1月10日 11日

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第四回更新  2011.2.4

   
 1/17夕 次の収穫はいつかな?  1/18朝 半日たつと赤みが増す
   
 1/18朝 次の実か 1/18朝 他よりヘタが大きくなっている 
   
 1/16朝 赤白の実 白い花 緑の赤ちゃんいちご 1/16朝 甘い香りを放って
   
 1/16夜 茎が伸びて大きくなった  1/17朝 2回目の収穫2個採れた

すくすく育って、17日朝2度目の収穫をした。
中までよく熟れていた。