第一話     「これまでのこと」                  2015.6.23記

2015年も半分過ぎようとしています。
今年の上半期は苦しいことがたくさんありましたが、やっと一段落して、今はほっとしています。
「これまでのこと」をふり返って、充実した「これからのこと」につなげたいと思い、このページを
書くことにしました。

2015年のお正月 三島一人旅

静岡県の三島の駅前ビジネスホテルに5泊した。
市内散策、駿豆鉄道乗り放題、富士山の雄姿、美味しいお魚とうなぎ、新しい出会い・・・と
新春から順風満帆と喜んでいたのだが。

突如、1月23日 「ぎっくり腰」襲来。

例えようのない痛み、生活の不自由さといったらなかった。

できないことだらけで、キャンセルと頓挫の連続。

長崎ランタンフェスティバル     マルタ共和国     バルト三国     淡路島花博
たくさんの日帰り旅行         写真撮影旅行

満たされない日々を悶々と過ごしていて更に追い打ち、 2月25日に奥歯抜歯。
歯根が折れて膿の袋が3つもあって他に処置法なし。
今まで全部自分の歯というのが自慢だったのに、とうとう入歯持ちになってしまった。

3月になって、春の気配が近づいてくると、隠遁(?)生活に気も狂いそうになった。 
杖を突いてそろそろ歩いて、所沢航空公園へ行ってみた。
見慣れたはずの景色が何もかも新鮮で、「この世にあるもの、全て生きているんだ。」
と思って胸がいっぱいになった。

火が付いた。リベンジだ!。
堰を切ったように、出歩いた。カメラ持って、そろりそろりと。

飯能ひなまつり                    
雪割草
あけぼの子どもの森
静岡まつり
わたらせ渓谷鉄道
長瀞八重桜
秩父こいのぼり
足利フラワーパーク
多門院ぼたん
国際バラとガーデニングショー
イングリシュガーデン
秩父のポピー
としまえんのあじさい
所沢ゆり園

考えてみると、例年上半期は海外旅行をしていた。
今年は「怪我の功名」で、美しい日本の春を満喫できてよかった。
外国もいいけれど、日本が一番素晴らしい。
落ち込みの解消、希望や自信の復活などが実感でき、
暗いトンネルを抜け出ることができた。ほんとうによかった。

「よ〜し! 海外旅行復活!」
「カナダの紅葉」を見に行こう。

こう決めたからには「尿管結石の状態を確認しておこう」と思って、
5月25日総合病院の泌尿器科を受診。(既往と気になる症状もあって)

血液、尿とも異常はなかったが、レントゲンの所見からエコー検査となった。
左腎に500円玉大の黒い影。造影剤つきのCT検査となった。
結石の確認をしたかっただけのに、なにか他の病気なの?
ネットで調べると、悪いことばかり書いてある。
遂に私も病に負けるのか。余命●年か?。
結果報告までの1週間、生きた気がしなかった。

6月22日 泌尿器科のドクターの結果報告

「腎のう胞」だった。
がん細胞を調べる尿検査も異常なし。
放射線科の医師と一緒に診たが、悪質の可能性なし。
加齢とともに持っている人があって、気がつかない人も多いとのこと。
治療は必要なし。なにもなかったと思ってよい。
拍子抜けするほどの「異常なし」で、すぐには気持ちのリセットができなかった。

一日経って、今日やっと安堵感に包まれた。一件落着
「健康が最高の宝」
この宝を大切に、自省心を忘れず、精いっぱい生活を楽しんで行きたい。

長文を読んでくださり、ありがとうございました。
次号で「カナダ紅葉の旅」への思いや計画を書きます。